ニキビケアに効果的な洗顔料の選び方

ニキビは皮脂の過剰分泌が原因で出来るものなので、皮脂を完全に取り除くことが大切だと思っている人は意外と多いと思います。

しかし実際は間違いで皮脂を完全に取り除いてしまうとさらにニキビを作り出すことにもなります。
市販のニキビ専用の洗顔料の多くは皮脂を抑える効果やアクネ菌を撃退する効果があり洗浄力も高いものがほとんどです。

ですが、洗浄力が高いものほど結果乾燥肌になりやすくなるのです。
乾燥肌とニキビは遠い関係のように思えるかもしれませんが実際にはとても関係の深いものです。

肌が乾燥してしまうと皮膚は肌を守ろうとして皮脂を過剰に分泌させます。
その結果毛穴に詰まりが生じてニキビが出来やすくなるのです。

なのでニキビを治したい人は洗浄力を重視するのではなく、敏感肌に優しいものであったり肌にダメージの少ないものを選ぶようにしましょう。

特に安いものの多くはアクネ菌を殺菌させるだけではなく善玉菌までも殺菌してしまうものも多いです。
ニキビ以外にも肌トラブルを起こす可能性があるのであまり安過ぎるものには注意が必要です。

洗顔料の多くはドラッグストアなどの市販のものを選ぶ方は多いと思いますが、意外と市販のものはニキビに効果がないものが多いです。
市販のものが全て悪いと言うわけではありませんが、適当に選んでしまうと失敗する確率が非常に高いです。

近年ではネットなどで製品の口コミや評判なども見ることが出来るので商品の効果なども簡単に知ることができます。ニキビ専用の洗顔料をお探しなら、ニキビ洗顔ランキング 効果ある洗顔料はこれ!などのサイトがおすすめです。

ですが注意が必要なのはネットでも嘘の情報も混ざっているのでそれなりに見極めることも大切になります。
ニキビに効く良い洗顔料を選ぶと少し高めのものになってしまうかもしれませんが、肌のことを考えるとやはり多少の出費は必要だと思います。

安い物のほとんどは無理やり汚れを落としたり肌を傷つける恐れのあるものが多いので、もったいないと考えるのではなく必要な出費と考えることもニキビケアを行うためには大切だと思います。

私が体験した皮膚科でのニキビ治療

たまに、ストレスやおそらく太陽の日差しが原因で起こるニキビがすごいことになり、皮膚科にいく事があります。
その際に、必ずと言ってもよいほどいつも同じ治療をされるのですが、それを紹介します。

まず、洗顔から気をつけなければいけません。
洗顔クリームや、良さそうな洗顔石鹸などをつかって洗顔している女性、もちろん男性も多いと思いますが、わざわざお金をかける必要はありません。

一般的に売られている、安い100円くらいの固形せっけんを使用します。
どのように使用するかと言うと、てぬぐいをよういします。てぬぐいを人差し指と中指にかぶせて、そこに石鹸をちょっとこすりつけてから肌に優しくポンポンとあてます。

そして、ぬるま湯で最後に洗い流すだけで良いのです。
そうすることで、手の汚れなどが顔につきませんし、爪などで皮膚やニキビを傷つける心配はありません。

洗顔した後は、アルコールを肌に塗ります。
アルコールは、けがをした時に使うようなあの透明のしみる液です。

それをつけた後に、化粧水をつけ、その後にまた皮膚科から出されるものを塗ります。
乳液のようなクリームをつけるのですが、乳液ではなく、オイルを含まないクリームとなります。

さらに、かためのクリームを塗るのですが、これには微量のステロイドが入っているので、もし妊娠している可能性がある方は、使用は控えた方が良いかもしれません。
これだけではなく、抗生物質とビタミン薬をひどい場合にはさらに飲まされることになります。

洗顔は、朝と夜の2回とされていますが、あまり洗い過ぎてもニキビが増えるだけなので、できれば夜1回のみの方がニキビを増やさないためにも肌の為にもよいです。
そして、アルコールは朝昼晩の3回、それ以外のクリームは朝夜の2回塗ります。

もちろん、ニキビの多さや、ニキビの度合いによっても治療は異なるでしょうが、基本は、これらの薬の量が少なくなるか増えるかの違いとなることが多いです。

長年悩んでいた肌荒れが解消した女性の体験談

53歳女性の私は、3年前くらいから額の生え際(中心部位)に皮膚の異常を感じていました。

始めの頃は2mmくらいの大きさでした。痒くなったり皮膚が剥けたりしていたので悩んではいましが、それほど深刻な状況でもなかったので「そのうち治るだろう」と思って放置していました。

我が家には以前に家族が別件で皮膚科からいただいたステロイドの塗り薬が2種類ありました。
効き目が弱い「リンデロン-VG」と、一番強い「デルモベート軟膏」です。

リンデロン-VGは塗っても、皮膚がふけ状になって剥がれるものの治りませんでした。
デルモベート軟膏は塗った後は治るのですが、数日経つとまた症状が戻ってぶり返しました。

「ステロイド軟こうを使い続けると皮膚が薄くなる」「塗っている間は良いがやめるとぶり返す」などをインターネットで読んだりしたので、怖くてあま塗れませんでした。

そんなこんなで過ごしていたのですが、気がつけばそれの大きさが10円硬貨になっていました。
こんなに治らないのは「タムシだろうか」とか、毎日朝晩顔を洗っているし、髪も毎日シャンプーしている私が
果たして「おでこに水虫の菌(真菌)なんて着くのだろうか」と疑問を持ちながらも悩んでいました。

調べたところによると、水虫の菌は24時間以内に洗い流せば落ちるとの事です。
ちなみに私の夫は水虫持ちですが、25年一緒に暮らしていて私はうつっていません。

たぶん私の足の指が、下駄を履いた時の様に指に隙間があるので風通しが良いのだと思います。
夫の足の指は、キレイと言いたい程ピッタリくっついています。
いつだったか「水虫は何処でうつったの」と夫に聞いた事がありました。
「学生時代に体育の授業の友人にスニーカーを貸したのが原因らしい」と言っていました。

話しは戻りますが、私は額の皮膚のトラブルが拡大する恐怖を感じて皮膚科へ行きました。
どこの皮膚科に行こうかネットで調べたりしましたが、夫のお世話になった事があるという普通の皮膚科にしました。

おじいちゃんの医師で「湿疹だね。この薬を1日2~3回薄く塗って1週間しても治らなかったらまた来なさい。
治ったら来なくていいよ。」と仰って下さいました。

この薬とは「プロパデルム軟膏」です。言われたとうり患部に塗って、本当に1週間で治ったのです。
内心「ぶり返し」が心配だったのですが、塗るのを止めて1週間が過ぎた今でも大丈夫です。

とにかくタムシではなかったので一安心でした。
たぶん「洗顔の石鹸が残っていたのが原因ではないか」と反省している現在です。

原因不明の肌荒れで皮膚科に通院した体験談

こんなに顔の肌が荒れたことは過去にありませんでした。
最初は近所の皮膚科を受診したのですが、ステロイドを処方されてそれを塗っていたのですが、悪化するばかりで、少しも治りませんでした。

症状が良くなかったので、医師はもっと強いステロイドを処方して、私の肌には強すぎてガサガサになるだけでした。
顔は乾燥して、肌がゴワゴワになっていって、仕方がないのでもっと大きな総合病院の皮膚科を受診することにしました。

皮膚科の先生は女医さんで、私の肌はステロイドに合わないから、ステロイドは使わないようにと言われました。
そして、保湿が大事なので保湿をすることと、かゆみがあったので、アレルギーの薬を処方してくれました。
そして、市販の敏感肌と乾燥肌用の基礎化粧品を使って見るのもいいですよ、と言われました。

私は家にいる間はずっとすっぴんでお化粧をしません。
しかし、出かける時にはお化粧をしなくてはならないので、無理やりファンデーションを塗ってお化粧をするのですが、肌荒れでお化粧が乗らないのです。

肌に赤みがあるので、ランコムのエクスペールエッセンスインを化粧下地に使って赤みが見えないように補正してお化粧をします。
しかし、友達と一緒にウィンドーショッピングをしていて、鏡に映った自分の顔を見て愕然としました。

目の周りにシワがたくさん寄っていて、悲惨な顔をしているのがわかったのです。
今はアルージェという基礎化粧品を使って、病院で処方してもらった保湿剤をスプレーして潤いを与えるようにしていますが、
相当ひどい乾燥肌になってしまったらしく、どんなに保湿してもすぐに乾いてカサカサになるので、1日に何回も保湿剤をスプレーしなくてはなりません。

肌荒れにはステロイドを内服すると効果がある場合があると言われましたが、ステロイドを飲む気になれなくて、それは断りました。ステロイドの塗り薬が合わないのに、飲んでも同じような気がしますし、副作用が怖いです。

年齢とともに増える老人性イボ

年齢を重ねてくると、若い頃にはなかった肌の悩みを経験することがあります。
それは、顔・首元・胸や背中などにできる無数のイボ。

もともとは何も無かったはずなのに、ポツポツと小さなイボのようなものができはじめて、最初はそれが何なのか、またなぜできるのかわからないかもしれません。

ひとことで言ってしまうと、それは肌の老化が原因です。
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)と言われる、いわゆる老人性いぼなのです。

つまり皮膚の老化現象のひとつなので中年期以降の人には珍しくないのですが、早いと20~30代頃からできる人もいるようです。

この老人性いぼは、他のウイルス性のイボと違い他人にうつることはありません。
老化現象なのですから、そのまま放置していても差し障りはありません。
ただ年齢とともに増えてくる傾向にあるため、女性の場合は特に顔や首元など人目にふれやすいところにできると、美容的観点からかなり気になるものです。

できればできてほしくない老人性いぼですが、ではどのようにすれば防げるかといえば、やはり他の肌トラブルと同様、紫外線をできるだけ避けることがあげられます。

はっきりとした発生要因は解明されておらず、遺伝的要素などの関わりも考えられてはいますが、年齢とともに増えることから主に紫外線の影響が原因とされています。

すでにできてしまったイボに対しては、自然に消滅することはないので、気になる場合は何らかの方法で除去することが考えられます。

一般的なイボにはヨクイニン(ハトムギ)が効果があると言われており、このような症状に悩む人のためにその他様々な商品も出回っているようですが、皮膚科などの医療機関へ行くとすっきりと除去してもらうことができます。

専門医療機関での除去法には、液体窒素やレーザーでの治療などがあります。
従来から行われている液体窒素を使った治療は、保険が適用され安価で治療可能です。

一方保険適用外のレーザー治療は治療費は少し高くなりますが、治療中の痛みも少なく傷跡も小さいなどのメリットがあります。
効果的な除去を目指すには、ぜひ医師との相談がおすすめです。

なかなか治らない思春期ニキビ

私は思春期の頃、あまりにきびができませんでした。
ですので「私はニキビが出来ない体質なんだ」と勝手に思い込み、ニキビに対する知識などを仕入れることをせず肌のお手入れを怠けていました。

しかし、思春期が終り二十代になりかけた頃、頬に沢山にきびが出来始めたのです。
最初は「今まで出来なかったんだから放っておいてもなくなるだろ」と勝手な判断をし一ヶ月ほど放置していました。

しかし一ヶ月経っても治らないどころか悪化しているのです。
私はニキビに対する知識がなかったのでどうしたらいいのかが分かりませんでした。

洗顔方法はニキビが出来る前と出来たあとで変えることもせず、一番やってはいけないパターンの「ニキビを潰す」をしてしまったのです。

潰したら治るだろうと思っていたのですが、全く治らず赤みが酷くなり今までタマゴのようにつるつるだった肌が陥没し本当に月のクレーターのようになってしまったのです。

ショックでした。鏡を見ることもイヤになってしまいました。
化粧でごまかせるかなぁと思ったのですが、赤い部分が隠れただけで陥没していたりニキビ本体が隠れるわけではないので、
余計に気持ち悪く目立ってしまい途方に暮れてしまいました。

その辺りになると、私もニキビの知識を仕入れ始め対処を考えました。
市販している塗り薬を使ってみたり化粧水を変えてみたりしました。

しかし効果は全くなく私には向いていないのだ、と判断しました。
一緒に住んでいる母親から「皮膚科にいってみたら?」といわれ、病院は苦手だったのですが背に腹は変えられぬ…といってみました。

すると先生は「ニキビは体の内側から体質を変えていかなければならないから薬を塗っても君の場合は効果ないよ」と言われ、飲み薬を処方してもらうことにしました。

漢方の処方です。
漢方は最初は効いてないなぁと思うかもしれないけれど三ヶ月くらいで効果でてくるよ、と言われて正直「薬代とりたいだけでは?」と信用していませんでした。

しかし一ヶ月ほど続けていると効果が出てきて、顔の赤い部分が収まってきたのです。
そして三ヶ月ほど経つ頃にはほぼ今まであったニキビがキレイに消えていました。
新しく出来るにきびもなく、先生を信用してよかったなぁと思っています。